こんにちは。藤村です。
今回は今回は、家を買う前に必ずやっておきたい
お金の整理ポイント5つをまとめてみました。
~住宅購入で失敗しないために~
家を買う時、多くの方が最初に考えるのは
「どの物件がいいか」「どのエリアがいいか」だと思います。
ただ実際には、家選びより先にやっておくべきことがあります。
それが、お金の整理です。
お金の整理ができていない状態で住宅購入を進めると、
後から「こんなはずじゃなかった…」となりやすいです。
① 現在の「固定費」を洗い出す
まず最初にやるべきは、毎月の固定費の確認です。
例えば…
- 家賃
- 車のローン
- 携帯代
- 保険料
- サブスク(Netflix、Amazon、ジムなど)
- クレジットの分割払い
ここが把握できていないと、住宅ローンを組んだ後に
生活が急に苦しくなります。
住宅購入は、毎月の支払いが増えるイベントなので、
固定費を見直すだけで安心感が変わります。
② クレジットカードの支払い状況を整理する
意外と見落とされがちなのが、カード払いです。
カードは便利ですが、
- リボ払い
- 分割払い
- キャッシング
このあたりがあると、住宅ローン審査に影響があります。
「少額だから大丈夫」と思っていても、
金融機関はしっかり見ています。
家を買う予定があるなら、カードの支払いは
一度すっきりさせるのが安全です。
③ 住宅購入で必要な「初期費用」をざっくり把握する
家は「頭金0円でも買える」と言われますが、
実際は購入時に色々なお金がかかります。
例えば…
- 仲介手数料
- 登記費用
- 火災保険
- ローン事務手数料
- 引越し代
- 家具家電代
購入後に資金がカツカツになる人は、
この初期費用を甘く見ていることが多いです。
購入費用=物件価格だけではない
ここはかなり重要です。
④ 「貯金がいくら残るか」を基準に考える
よくある失敗が、
「ローンは通ったから大丈夫」
という考え方です。
ローン審査が通っても、生活に余裕がなくなるなら危険です。
理想は、購入後も
- 生活防衛資金(最低3~6ヶ月分)
- 急な修理費・病気の備え
が残る状態です。
家を買うことがゴールではなく、
買った後の生活が続くことが大事です。
⑤ 「将来の支出」を先に想定しておく
住宅購入は長期戦です。
将来的に増える支出は必ずあります。
例えば…
- 子どもの教育費
- 車の買い替え
- 親の介護
- 転職や独立
- 旅行や趣味
これを考えずにローンを組むと、
数年後に「余裕がない…」となります。
特に注意したいのは、
ボーナス払い前提の住宅ローンです。
景気や会社の状況で、ボーナスは変動します。
固定で考えない方が安全です。
家選びの前に「お金の土台」を作る
家を買う時に大事なのは、
物件の良し悪しだけではありません。
むしろ、最初にやるべきは
「自分の生活に合う予算の把握」です。
家を買ってから安心して暮らせるように、
まずはお金の整理をしておくことをおすすめします